ひとめぼれの特徴 柔らかな口当たり もっちりした粘りがある 甘みがあり、定食に合う 「見た目の美しさにひとめぼれ。食べて美味しさにひとめぼれ。愛されるお米」が名前の由来。その名に恥じないツヤと適度な粘り気、口当たりの良さが魅力です。バランスに優れた美味しさで毎日食べても飽きの来ないお米です 味の特徴としては、粘りとツヤの両方を兼ね備えたとても美味しいお米です。冷めても美味しいので、時間が経過して美味しく食べることができます。お弁当にむいているお米の一つといえます。もちろん、炊いてすぐのひとめぼれも最高の美味しさです。柔らかくふっくらしており、とても食べやすいのが特徴です。 癖の無い味ですので、「丼もの」に最適です。(食材の味の邪魔をしません) 癖の無いひとめぼれは「卵かけご飯」にもむいています。 (最高の卵かけご飯の作り方・・・器にひとめぼれをいれ真ん中に卵黄用のくぼみを作り、卵黄を入れ後は醤油を入れて出来上がりです) 冷めても美味しいひとめぼれは「おにぎり」のもオススメです