【京都のお米マイスターが選んだ】佐賀県産 七夕こしひかり 10kg【減農薬栽培】【お勧め、美味しいお米】【贈り物に喜ばれるお米】【平成30年度産】【生産者の顔が見える米】【新米】
「名 称」 精 米 「産 地」 佐賀県白石地区産 「銘 柄」 こしひかり 「産 年」 平成30年度 「使用割合」 単一原料米 「内容量 」 10kg(5kg×2袋) 「精米年月日」 ラベルに記載 店長のひとこと どこよりも早く、おいしい新米を食べたいのなら佐賀県白石産七夕こしひかりにきまりです。佐賀県白石産七夕こしひかり 消費者に選ばれる高品質な米づくりを目指しています。 佐賀県白石産七夕こしひかり 稲刈りの風景平成25年以降5回連続の最高評価「特A」の米 七夕こしひかりの圃場 ↓おいしい理由 七夕こしひかりの生産地である白石平野は、佐賀県の南西、杵島群の東部に位置し、 東西15km、南北9.5km、総面積8,600haで六角川下流に広がっています。 また、農地のほとんどが海抜3m〜6m程度の干拓地であり、土質は重粘土で地力 に富み、気候は平均気温15.7℃、年間降水量1,844mmと比較的温暖で稲作には最適 の土地柄です。 2月の寒いときにビニールハウスをかけて苗をつくり、気象条件的に厳しい取組み ですが、きめ細かな水管理により栽培されます。また、堆肥・有機質配合肥料を 使用して栽培するお米ですから、環境に優しく自然の恵みをいっぱい受けて育ちます。 佐賀県で一番最初に収穫されるお米で、旧暦の七夕(8月7日前後)に収穫される ことから、「七夕こしひかり」と命名されました。お盆前の暑い日に刈り取りを しますので、収穫後2時間以内に風による乾燥をして、品質重視の米つくりを 心がけています。 お米は、柔らかで粘りも強く、甘みがあり、ピカピカの炊き上がりです。店長のひとこと どこよりも早く、おいしい新米を食べたいのなら 佐賀県白石産七夕こしひかりにきまりです。