《 関口さんちの たっしゃか米 白米 5kg 無農薬栽培米 の紹介 》 ■1 すし米コンテスト/国際大会「特Aランク賞」受賞した品質と味。 ・関口さんは、日々のたゆまぬ努力でプロをうならせました。 ■2 無農薬、無化学肥料栽培にこだわっています。 ・坂東太郎利根川の水が豊かな流域の田園地帯で栽培された「疎植水中栽培」で健康な稲をつくり ・農薬不用の栽培を実現した安全・安心のお米です。 稲刈りをする関口さんの田圃には、沢山のシラサギが餌を求めて飛来しています。 無農薬栽培は、シラサギもよく知っています。 ・すし米コンテスト/国際大会「特Aランク賞」受賞！ ・カニ殻等ミネラル肥料などの土づくりにより、ふっくらとして甘味のある食感がしっかりし ているお米です。 ■3 籾から精米まで一貫したこだわり。 ・毎年毎年、改良を加え常に美味しいお米つくりに挑戦しています。 ・我が子の様に、丹精込めて育てています。 ・除草剤を使用しないようあぜ道にビニール掛けを行います。 とても大変な作業ですが草が生えてくるのを防ぎ除草剤を使用しないで済むのでより安全なお米が出来上がります。 ・収量より美味しさを最優先に栽培しています。 ・田圃は、土壌検査をして美味しい米に適した状態へ。 来年へのこの準備を終えるとひと段落です。 ・炊きたてはもちろん、冷めてもおいしいのでおにぎりにも最適です。 ・贈り物としても大変喜ばれています。 ■4関口さんちの「たっしゃか米」 おいしさの秘密。 1．疎植水中栽培 稲を健康に育てるため、植え方を通常より少ない疎植とし、深水で成長させます。 稲刈り40日前には水を抜きます。 そのことによって、稲が自らしっかり根をはり力強く倒伏もありません。 2．株数（疎植） 通常は、収量を確保するために一坪に50?60株植えますが、美味しさにこだわって33株しか植えません。 3．土づくり 海藻くず、米ぬか等の良質な有機肥料にケイ酸の強化と16種類のミネラルを補給し、さら米ぬかを大量に使うことでにユリミミズが生息し、光合成細菌を発生させて雑草が草が生えにくしています。 除草剤は使用しません。 ■5茨城の特産物を扱う通販「おいしいねいばらき」で大好評の1品です。 【ギフトにも好評です】 ・結婚・快気・内祝いや、お見舞い、法事、香典返しの贈り物・お返しにと幅広くご利用いただけます。 【通年】 ・大切な方へのお使いもの、出産祝いお子様のいらっしゃる方への贈り物、お米が大好きな方へも人気！ 【1〜4月】 ひな祭りなどのお米の準備に、安心・安全なプレゼントとして喜ばれています。 また、お米の大好きな方へ、お年賀、春ギフトやセレモニーの御祝・御礼・内祝いなど祝儀の品としてもおすすめ！ 【5〜8月】 母の日、父の日などに、安心・安全な美味しいお米の贈りものとして喜ばれています。 また、夏ギフト、暑中見舞い、お中元、残暑見舞いのお見舞いにもおすすめ！ 【9〜12月】 お歳暮、秋ギフト、冬ギフト、敬老の日、七五三、勤労感謝の日などに、安心・安全な贈答に喜ばれています。 また、ハロウィン、クリスマス、年越しといったイベント・パーティ−の美味しいごはんとしておすすめ！ 関口さんちの たっしゃか米 白米 5kg 無農薬栽培米 の詳細 名称 精米 産地 茨城県 品種 コシヒカリ 産年 令和4年度産 使用割合 単一原料米 内容量 5kg 精米年月日 別途商品ラベルに掲載（出荷日当日に精米） 事業者/所在地 大地のめぐみ 茨城県稲敷郡阿見町小池2157-24無農薬栽培 米 コシヒカリ 令和4年 関口さんちのたっしゃか米 白米 5kg こしひかり ギフト 茨城県産 無農薬 安全 安心 【送料無料】【無農薬】【こしひかり】【ギフト】すし米コンテスト国際大会で特Aランク賞受賞コシヒカリを産地直送。利根川の水が豊かな流域で栽培 茨城コシヒカリ 関口さんちの「たっしゃか米」 白米5kg 坂東太郎利根川の水が豊かな流域の田園地帯で栽培された 「疎植水中栽培」で健康な稲をつくり、 農薬不用の栽培を実現した安全・安心のお米です。 すし米コンテスト/国際大会「特Aランク賞」受賞！ ミネラル肥料などの土づくりにより、 ふっくらとして甘味のある食感がしっかりしているお米です。 ・我が子の様に、丹精込めて育てています。 ・収量より美味しさを最優先に栽培しています。 ・毎年毎年、改良を加え常に美味しいお米つくりに挑戦しています。 だから、美味しさには自信があります。 (生産者：関口文夫） ・炊きたてはもちろん、冷めてもおいしいのでおにぎりにも最適です。 ・贈り物としても喜ばれています。 ■関口さんちの米づくり ・田植えは、5月上旬に行いました。 ・除草剤を使用しないよう、5月14日、あぜ道にビニール掛けを行いました。とても大変な作業ですが草が生えてくるのを防ぎ除草剤を使用しないで済むのでより安全なお米が出来上がります。 ・田植え後に、ビニール掛けを行うため、苗を傷めないよう注意して行います。 ・この後、カニ殻等ミネラル肥料を加えておいしいお米つくりを行います。 ・立派な稲穂、一粒一粒に美味しさがぎっしり詰まっています。 ・9月上旬、稲刈りをする関口さん、この日を心待ちにしていました。 ・稲刈りをする関口さんの田圃には、沢山のシラサギが餌を求めて飛来しています。 ・無農薬栽培は、シラサギもよく知っています。 ・稲刈りと同時に、脱穀。稲わらは、そのまま土に返します。 ・乾燥後に、一粒一粒美味しいお米を選別していきます。 ・田圃は、土壌検査をして美味しい米に適した状態へ。来年へのこの準備を終えるとひと段落です。 関口さんちの「たっしゃか米」 おいしさの秘密 疎植水中栽培 稲を健康に育てるため、植え方を通常より少ない疎植とし、深水で成長させます。 稲刈り40日前には水を抜きます。 そのことによって、稲が自らしっかり根をはり力強く倒伏もありません。 株数（疎植） 通常は、収量を確保するために一坪に50〜60株植えますが、美味しさにこだわって33株しか植えません。 土づくり 海藻くず、米ぬか等の良質な有機肥料に、ケイ酸の強化と16種類のミネラルを補給し、さら米ぬかを大量に使うことでにユリミミズが生息し、光合成細菌を発生させて雑草が草が生えにくしています。除草剤は使用しません。
