新米(令和6年産)の販売について 9月頃を予定しています。 現在の生育状況は良好です。 ※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。 ※検索キーワード 国産 香川産 お米 新米 収穫 無農薬米 おにぎり おむすび ごはん ご飯 精米 精白米 分づき米 雑穀米 主食 2022年産 令和4年度 低GI GI値 低い 穀物 こしひかり 無農薬 化学農薬不使用 自然栽培 無施肥 無肥料 オーガニック 有機栽培 特別栽培 organic bio natural HIRYU 健康食 自然食 食事 おすすめ オススメ 旬 保存食 備蓄 ヴィーガン ビーガン ベジタリアン 非遺伝子組み換え 遺伝子組み換えでない non GMO 食療食学 病を己で治す 食事療法 マクロビ マクロビオティック 美味しい おいしい 自然治癒力 酸化予防 老化予防 抗酸化 抗糖化 アンチエイジング 若返り 癌 ガン がん 不妊 アレルギー アトピー 生活習慣病 疲労改善 安心安全 放射能 放射性物質検査済 酸化還元 還元力 ORP pH 光センサー選別 色彩選別まっしぐらのご購入はこちら コシヒカリのご購入はこちら ヒノヒカリのご購入はこちら あきさかりのご購入はこちら あさひの夢のご購入はこちら 3年産コシヒカリのご購入はこちら 新米(令和6年産)の販売について 9月頃を予定しています。 現在の生育状況は良好です。 「農林22号」と「農林1号」を交配させ誕生したこのお米は、1956年(昭和31年)、新潟県により「越の国に光輝く米」と言う願いを込めて「コシヒカリ」と命名登録されました。 1979年から作付面積1位を誇り続けている、日本を代表するお米です。 かつてコシヒカリと人気を二分していた「ササニシキ」は、1993年の冷害により衰退し、今では作付面積が全体の30%以上を誇るコシヒカリに対し、ササニシキは1%未満にまで減ってしまいました。(米穀安定供給確保支援機構) 純粋なうるち米であるササニシキと違い、もち米の要素を持つコシヒカリはモチモチと粘りがあり甘いため、その美味しさも作付面積1位を続ける大きな理由となっています。 現在流通している米は、あきたこまちやヒトメボレなど、ほとんどの品種がコシヒカリを交配して作られていることからも、コシヒカリの人気の高さが分かります。 冷めても甘みが残るため、おむすびやお弁当には最適です。 モチモチと粘りがあり、コクと旨味が強いので、漬物などのシンプルな和食と合わせると、お米自体の美味しさを味わうことができます。 全国の水稲うるち米の作付面積1,462,000haに対して、コシヒカリの全国作付面積割合は第1位であり、今後も安定した人気が予想される品種です。(令和3年産水稲の品種別作付動向について、公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構) 低温倉庫で保管!注文後に精米し、梱包発送! お米は秋に収穫され、常温の倉庫や米蔵で保管する場合、日が経つほど鮮度が落ちて発芽率も下がり、とくに湿気の多い梅雨になると著しく品質の劣化が促進するため注意が必要です。 米の適正保管温度は約14℃であり、品質劣化を防ぐ為に、HIRYUのお米は専用の低温倉庫(温度10-15℃、湿度60-65%)で厳重に管理されています。 このため、約3年間の保存期間後でも発芽することを確認しています。 鮮度を守るため、注文を頂いてから精米し梱包、即日発送しています。 商品到着後は、高温多湿を避けて保管して下さい。(保管適正温度は14℃です。) 梅雨時期になると、湿気により劣化が促進するので、冷蔵庫で保存するか、高温多湿にならない場所で保管して下さい。 一緒に鷹の爪(赤唐辛子の乾燥品)を入れておくと、虫の発生を予防することができます。 ※上写真は2022産コシヒカリ玄米の発芽前の状態と、発芽酵素玄米炊飯器Premium New圧力名人SPで6時間発芽した後の2022産コシヒカリ玄米の状態を比較撮影したものです。 適正な保管状態を保っていたため、2022年産のコシヒカリも問題なく発芽しています。 さらに発芽を続けると芽が出てきますが、発芽させすぎると青臭くなり御飯が不味くなります。 発芽酵素玄米御飯は、胚芽部分がぷっくり膨らんだ程度で炊飯するのが最適です。 【VEGAN RICE関連商品】