ヒノヒカリ

名称精米 産地宮城県産品種 だて正夢産年令和元年産使用割合単一原料米内容量5kg×5袋 2kg×1袋合計白米27キロ 最大の特徴は、アミロース含有率10%程度の低アミロース米による、“食味の良さ”と「もっちり」した“粘り強さ”。炊きたてでの食味はもちろん、特に放冷した状態で味（甘み、舌触り）や粘りの評価が高いことです。1963年に奨励品種に採用された「ササニシキ」、1991年に採用された「ひとめぼれ」が、宮城県の主力品種として普及を図ってきましたが、近年、良食味品種の育成・ブランド化が全国で盛んに行われ、産地間競争が激化している中、宮城県も新しい品種を開発し誕生した「だて正夢」と共にもっとも厳しい決戦の地「全国の食卓」に挑みます。令和元年産宮城県産「だて正夢」＜DATE・MASAYUME＞1等玄米30キロを精米後小分け5キロ×5袋＋2キロ×1袋合計白米2714,980円＜税込＞＜送料無料＞沖縄・北海道へのお届けは別途送料がかかります。